んにちは

query_builder 2025/09/04
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んにちは。通所支援事業所りんごの樹です🍎

先週は近江八幡市の就学相談・支援説明会に参加する機会をいただき管理者と児発管で出席してきました。

小学校入学と同時に高校その先の進路まで見据えた選択をする必要があるということ(もちろん途中で状況が変わり得ることは大前提だけれど)今だけじゃなくずっと先のことを考えての選択。
子どもにとって何が適切なのか…保護者の皆様、そして日頃関わっておられる園所の先生方の真剣な表情が印象的でした。
看護師として働いているときからずっと言われ続けてきたことですが「本人はどうしたいのか」常に真ん中に本人を置いて考える。今は自分の言葉で自分の意思を伝えることが難しいお子様ももちろんいます。しかしその表情や体温や呼吸の状態など、汲み取れるものは最大限に汲み取って本人が安心感をもって生活できる支援をしていく必要があるということを再認識させていただきました。

もう一つ課題だと感じた点。発達障害の定義やメカニズムが解明されたり、診断基準が明確化され、広義の『発達障害』と診断される子どもの数は増加しています。しかしその中の『注意欠陥多動性障害(ADHD)』の診断だけでは、支援級の対象には当てはまらないことが現状です。担任の先生の配慮はあるにせよ、当事者である子どもの困りごとは大人数の中で生活する刺激やストレスによって増大していくことが予測されます。通常学級の中にもそういった困りを抱えている子どもが少数はいるということになります。クラスがざわざわしている、落ち着きのない子がいる、そういった保護者の声があるのも実情。これこそ診断はあっても特別な支援を受けられないという『狭間』にいる子ども。限られた大人で対応するにも限界があります。『狭間』にいる子どもへの適切な支援。少しでも生活のしづらさを和らげるために早い段階からの支援を始めておくことが、今大人にできる最大限の取り組みであると感じました。

お子さまのお悩み、これから先のこと、是非ご相談いただけたらと思います。

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